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ビートルズ『リボルバー』レビュー



彼らの66年発表の7作目。

バンドの確かな成長が実感できる充実した作品に仕上がっている。
実験的な試みとコマーシャル性が見事に調和した中期の傑作だ。

ファンキーなグルーヴ感がたまらないジョージ作のナンバー
①『タックス・マン』

ポールの切ないヴォーカルが胸に響く稀代の名曲
②『エリナ・リグビー』

曲名どおりのまったりした雰囲気が秀逸なジョン作のナンバー
③『アイム・オンリー・スリーピング』

インド楽器が大胆にフューチャーされたサイケデリックな異色のナンバー
④『ラヴ・ユー・トゥ』

ポールの残した史上最高の名曲のひとつ。本当に美しいラブバラード。
⑤『ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア』

リンゴ・スターのどこかボケたヴォーカルが何ともいい雰囲気の出している
⑥『イエロー・サブマリン』

当時ドラッグに溺れていたジョンをよく表したナンバー
⑦『シー・セッド・シー・セッド』

ポールのソングライティングセンスの幅広さが伝わる名曲
⑧『グッドデイ・サンシャイン』

印象的なギターリフが最高にクールなロックンロールナンバー
⑨『アンド・ユア・バード・キャン・シング』

ポールらしい悲しげなラヴソング。⑤と同じく彼の残した史上最高の名曲のひとつ。
⑩『フォー・ノー・ワン』

実在する”麻薬処方専門医師”について唄ったナンバー
⑪『ドクター・ロバート』

ジョージらしい渋いグルーヴのラヴソング
⑫『アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー』

ポールらしい壮大な世界観の楽曲。どこか彼が後に作るバンド
ウィングスっぽいのがとても興味深い。
⑬『ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ』

サイケデリックなグルーヴが全開の一際異彩を放つ一曲
⑭『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』

インド音楽からの影響をダイレクトに表現するなど
非常に実験精神に溢れた作品だ。
しかし、そんな作風でも⑤や⑩など普遍的な名曲も
きっちり盛り込んでくるのが彼らの凄いところ。

実にバランスの取れた名作。

★★★★★
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