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ビートルズ『ビートルズ・フォー・セール』レビュー



64年リリースのビートルズの4作目。

カヴァー曲とポップさが全面に出たオリジナルの楽曲で
構成された作風からのターニングポイントともいえる作品。

以前までの謂わば”ポップ一辺倒”な曲調に若干の変化が見られる点が注目。

美しい唄と旋律が印象的な
①「ノー・リプライ」

ジョンがボブ・ディランから影響を素直に表現した「俺は負け犬」と歌う
②「アイム・ア・ルーザー」

ゆったりしたリズムパターンが印象的な
③「ベイビー・イン・ブラック」

お馴染みチャック・ベリーの名カヴァー
④「ロックン・ロール・ミュージック」

ポールのお得意の美しいメロディのバラード
⑤「アイ・フォロー・ザ・サン」

初期ビートルズらしいポップさに満ちた名曲
⑧「エイト・デイズ・ザ・ウィーク」

アルバムとしては前半に比べ、明らかに後半がテンションダウンしている点が
少々気になるが、①~③の流れで今までの単純明快なポップ路線から
脱却しようと試みているように感じられるところが実に興味深い。

彼らの転換点となった注目すべき1枚だ。

★★★★☆

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