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androp『door』レビュー



その出自が一切謎に包まれている日本人バンド、andropの2011年発表の3作目。

音楽好きの後輩に勧められて、本作を聴いたのだが、本当に凄いアルバム。
心憎いまでの完成度の高さと圧巻の演奏力、そしてヴォーカルの
哀愁と透明感に包まれた素晴らしい歌。
文句の一切つけようのない完璧な作品だ。

また、演奏陣の中ではリズム隊、とりわけドラマーの圧倒的なテクニックと
リズムとビートの構成力の高さ、センスが際立っているのが印象的。
①「MirrorDance」のAメロおける難解なトリックビート
②「Alpha」における疾走感とダイナミズムに溢れた大胆なドラムパターン
④「Puppet」におけるファンキーなハイハットワーク
⑥「Q.E.D.」におけるゴーストノートを多用したディスコビート
等等、このドラマーの実力の高さは随所に現れている。

そして、ヴォーカルのポップセンスと哀愁と透明感のある声の魅力。
⑤「Youth」⑦「Clover」⑧「March」は彼の歌の力が全開の名曲だ。

更に、ジャケットのセンスがイイ。
口では言い表せないので、是非手にとってみてもらいたい。
ある種、芸術的なそれに感動と驚嘆をお約束する。

自分の中では今年発表された作品で、目下ダントツ1位。

★★★★★
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