スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』レビュー



彼らの最高傑作。

完全無欠の大名盤。

チャドとフリーのリズム隊はより強固になり、ジョンも持ち味を如何なく発揮。
さらにアンソニーの歌唱力が飛躍的にアップした上に
サウンドをまとめたのがリック・ルービン閣下。
これで傑作が生まれないはずがない。

爆音で聴けば昇天すること請け合いだ。

チャドのハードでファンキーな図太いドラムグルーヴにバンドアンサンブルが絡まる
①「パワー・オブ・イコーリティ」

チャドのゴーストノートを多用したビートと
フリーのファンキーなベースのリズム隊が引っ張るファンクチューン
②「イフ・ユー・ハフ・トゥ・アスク」

哀愁溢れるアンソニーの歌とチャドの美しいタムロールが印象的な
③「ブレーキング・ザ・ガール」

タメの効いたリズム隊が印象的な
④「ファンキー・モンクス 」

バンド全体のダイナミックな一体感が最高の形で表れた代表曲
⑤「サック・マイ・キッス」

シンプルでスローなバンドのグルーヴが心に沁みる
⑥「アイ・クド・ハヴ・ライド」

フリーのファットなベースと
チャドのハイハットオープンとゴーストノートを巧みに使ったビートが最高に気持ちいい
⑦「メロウシップ・スリンキー・イン・Bメジャー 」

抑制されたリズム隊にジョンのファンキーで表情豊かなギターが光る
⑧「ライチャス&ウィッキド」

正に「これぞミクスチャーの真髄!」という彼らの代名詞的キラーチューン
⑨「ギヴ・イット・アウェイ」

チャドのパワフルなドラミングが盛り立てるタイトルトラック
⑩「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」

感動的なジョンのギターとアンソニーの歌が響く不世出の大名曲
⑪「アンダー・ザ・ブリッジ」

チャドとフリーのリズム隊が力強く引っ張る
⑫「ネイキッド・イン・ザ・レイン」

ミッドテンポのファンキーなグルーヴが心地いい
⑬「アパッチ・ローズ・ピーコック」

チャドのバスドラパターンが秀逸なアッパーなナンバー
⑭「グリーティング・ソング」

フリーが常々言う「俺たちは”愛”を表現するバンド」という台詞が体現された傑作曲
⑮「マイ・ラヴリー・マン」

スローなテンポで迫り来る酔いどれファンクソング
⑯「サー・サイコ・セクシー」

バンドの遊び心満点の微笑ましいおまけ
⑰「ゼイアー・レッド・ホット」

1曲目からラストまで全曲必聴。

ミクスチャーというジャンルは本作で作られ、そして完成した
と言っても過言ではないと思う。

90’sロックの最重要作のひとつに数えられる最強のアルバム。

★★★★★
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
CDはここで買ってます
ブログランキング
人気ブログランキングへ
プロフィール

karidrum

Author:karidrum
17歳の頃からドラムを始めて以来、どっぷり音楽にハマりました!
そんな私が聴いてきた数多くの作品を勝手気ままにレビューしていきます!
どうぞ、ご覧になってください!

検索フォーム
リンク
Amazonオススメ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。