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ビートルズ『プリーズ・プリーズ・ミー』レビュー



1963年発表のビートルズの歴史的デビュー作。

たった1日で録音した作品とは思えない程の高い完成度を誇る。
バンドの圧倒的な勢いがダイレクトに伝わるライヴ感が最高。

また、全14曲中自作曲が過半数を占めるというのは当時として異例。
ブルースバンドのスタンダードナンバーをカヴァーするのが常識という時代にあって
彼らのこの試みは、楽曲に対する並々ならぬこだわりと
このデビューアルバムにかける強い意気込みが大いに感じられる。

ポールらしいポップ感がたまらないキラーチューン
①「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」

大ヒットしたセカンドシングル
②「ミザリー」

美しいコーラスワークのハーモニーが素晴らしい、個人的に本作の中で1番好きな曲
⑥「アスク・ミー・ホワイ」

バンドのロックな側面がよく出た表題曲、リンゴのノリノリなドラムプレイがカッコイイ
⑦「プリーズ・プリーズ・ミー」

ハーモニカの音色が印象的な記念すべき彼らのデビューシングル
⑧「ラヴ・ミー・ドゥ」

ポールが作曲したちょっと悲しいラヴソング
⑨「P.S.アイ・ラヴ・ユー」

胸に響いてくるコーラスのハーモニーが印象的なナンバー
⑪「ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット」

アイズレー・ブラザーズのヒット曲のカヴァー
ジョンの文字通りシャウトするヴォーカルが強烈。
本作収録のカヴァーナンバーの中では群を抜いて素晴らしい出来映えの曲
⑭「ツイスト・アンド・シャウト」

ライヴバンドとして場数を踏み、本作によってデビューした彼ら。
これ以降、ご存知のようにスターダムにのし上っていくのだが
この頃の彼らはいい意味でロックバンドとしてのライヴの臨場感や
エネルギーに満ち溢れていて、もの凄くカッコイイのだ。

世界の音楽の歴史を塗り替えた記念すべきビートルズ伝説の第一章の幕開け。

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