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クイーン『メイド・イン・ヘヴン』レビュー



フレディの死後リリースされた彼らの最終作。

ブライアン・メイ主導で制作された作品で、純粋なクイーンの作品として
捉えない向きの意見や少しコマーシャル性の強い選曲は賛否両論分かれるところ。
(ただ、言わば”売れる曲”を中心に採用されたこの選曲により結果としては
彼らのアルバムの中で最高のセールスを記録し、商業的には大成功を収めた。)

しかし、個人的には名曲と呼ぶに相応しい楽曲が多数収録されているため
大好きなアルバムのひとつだ。

美しく、伸び伸びとしたフレディの歌声が響き渡る名曲
①「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」

フレディの持てる力量が全て発揮された素晴らしいタイトルトラック
②「メイド・イン・ヘヴン」

美しいコーラスが引っ張る力強く感動的な名曲
③「レット・ミー・リヴ」

ポップでキャッチーなメロディがストレートにリスナーを掴む
⑤「マイ・ライフ・ハズ・ビーン・セイヴド」

ご存知キムタク主演のドラマ「プライド」の主題歌にもなったハードなナンバー
⑥「アイ・ワズ・ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」

キャッチーなサビメロが印象的な隠れた名曲
⑦「ヘヴン・フォー・エヴリワン」

正に命を燃やすようなパワフルなヴォーカルに感動すら覚える大名曲
⑧「トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー」

メンバーのフレディへの愛がたっぷり詰まった「有終の美」と呼ぶべき傑作。

★★★★★

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クイーン『イニュエンドゥ』レビュー



フレディの生前に発表された作品としては
本作が最後のオリジナルアルバムとなるため事実上のクイーンのラストアルバム。

フレディの死を強く意識したと思われるメンバー全体の
圧倒的な覚悟と緊張感が全編を通して伝わってくる。

フレディのヴォーカルはもはや神がかり的な領域。

冒頭のオープンロールから突如としてフラメンコ調に展開する部分など
彼ららしいドラマ性に満ちたタイトルトラック

①「イニュエンドゥ」

フレディが伸び伸びと歌い、重厚なコーラスが絡むクイーンらしいハードロックナンバー
③「ヘッドロング」

ブライアンメイのギターワークとフレディのヴォーカルの絡みがクールな
④「アイ・キャント・リヴ・ウイズ・ユー」

フレディの歌声があまりにも美しく響く隠れた名曲
⑤「ドント・トライ・ソー・ハード」

どこか肩の力の抜けたフレディのヴォーカルが染み渡るポップなナンバー
⑧「輝ける日々」

ギターで猫の鳴き声を表現した遊び心溢れる
⑨「愛しのデライラ」

強烈なギターリフが炸裂するヘヴィなナンバー
⑩「ヒットマン」

アルバムの最後を飾るに相応しい壮大な世界観が展開する名曲
⑫「ショウ・マスト・ゴー・オン」

感動的な傑作。

★★★★★

クイーン『ザ・ミラクル』レビュー



第13作目にあたる80年代最後のクイーンのオリジナルアルバム。

他の作品と比べるとどうしても見劣りしてしまうのだけれども
ダイナミックな作風(要はロックっぽいのだ)は円熟期の彼らの余裕が感じられるし
フレディのヴォーカルはここにきて力強さを増した感もあり
本作が十分魅力的なアルバムであることは疑いようもない。

ファンキーなグルーヴが強烈な
①「パーティー」

パワフルなフレディのヴォーカルが堪能できるタイトルトラック
③「ザ・ミラクル」

ブライアン・メイのギターのキレが凄い
④「アイ・ウォント・イット・オール」

アップテンポのサウンドにフレディの伸びやかなヴォーカルが映える
⑥「ブレイクスルー」

クイーンの派手なロックが楽しめるアルバム。

★★★★☆

クイーン『カインド・オブ・マジック』レビュー



後期クイーンの最高傑作。

収録曲の関係上、映画『ハイランダー』のサウンドトラックという側面もある作品だが
『フラッシュ・ゴードン』のような純然たるサウンドトラックではなく
あくまでオリジナルアルバムとしてリリースされた。

後期クイーンを代表するハードなロックナンバー
①「ワン・ヴィジョン」

感動的なフレディのヴォーカルが聴けるタイトルトラック
②「カインド・オブ・マジック」

力強く友との絆を歌った名曲
⑤「心の絆」

壮大な世界観に引き込まれる
⑥「リヴ・フォーエヴァー」

冒頭のブライアン・メイのギターが強烈な
⑦「ギミ・ザ・プライズ」

重厚なコーラスと迫力のバンドアンサンブルがクールな
⑨「プリンシス・オブ・ザ・ユニヴァース」

充実したメロディ、フレディの歌唱力、そして、歌心のあるバンドの演奏。
クイーンの良さが全て発揮された力作。

★★★★★

クイーン『ザ・ワークス』レビュー



不完全燃焼に終わった前作の鬱憤を晴らすような会心の力作。

クイーンらしいスーパーロックアンセム
①「RADIO GA GA」

フレディの美しいヴォーカルが堪能できる名曲
③「永遠の誓い」

ストレイ・キャッツばりのネオロカビリーナンバー
④「マン・オン・ザ・プロール」

明日への希望へ満ちたポップでキャッチーなクイーンワールド全開の代表曲
⑥「ブレイク・フリー」

愛を高らかにポップに歌うフレディが美しい
⑦「愛こそすべて」

前作で見られた過剰で不必要な演出は抑えられ
楽曲のクオリティも充実したものとなった本作。

欲を言えば、もっと初期の頃のような荒々しいロックと美しいバラードが聴きたい
ところだが、これも彼らの進化であり変容であると捉えるべきなのだろう。

後期クイーンの幕開けに相応しい力作。

★★★★★





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