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ニルヴァーナ『ニルヴァーナ・ベスト』レビュー



ベスト盤。

だけど選曲はベストではない。

というより、いい曲が多過ぎて、ベストを作ろうとすると
「あれもいいし、これもハズせないし・・・」となり
収拾がつかなくなるのだ。
(実際に自分も昔、80分MDで自選ベスト盤を作ろうとしたが、入り切らなかった)

でも、未発表曲①「ユー・ノウ・ユーアー・ライト」を
聴くためだけに買っても損はないだろう。

★★★★☆
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ニルヴァーナ『フロム・ザ・マディ・バンクス・オブ・ウィシュカー』レビュー



カートの死後にリリースされたニルヴァーナのライヴアルバム。

2009年に「ライヴ・アット・レディング」が発売
されるまでは彼らの唯一の公式ライヴ音源だった。

当時のバンドの勢いと緊張感、そして凄まじい熱気が伝わってくる。

カートの魂の宿った情感溢れるヴォーカル。
クリスの楽曲を支えるメロディアスなベースライン。
デイヴのパワフルなドラムグルーヴ。

聴いていて震えがくるほどの圧倒的なパフォーマンス。

また、スタジオ盤未収録曲⑨「スパンクスルー」の音源が聴ける点でも貴重。

ロック史上最高のライブ盤のひとつ。

★★★★★

ニルヴァーナ『MTV アンプラグド・イン・ニューヨーク』レビュー



定番シリーズのニルヴァーナ版。

この手の作品は普通ベスト的選曲をするものだが
彼らはマイナー曲どころか、なんとカヴァー曲が
半分近くを占めるという異色の内容。

特にヴァセリンズの③「Jesus Doesn't Want Me for a Sunbeam」
デヴィッド・ボウイの④「世界を売った男」
ミート・パペッツの⑪「Oh Me」
レッドベリーの⑭「Where Did You Sleep Last Night?」
等が秀逸。

しかし、こういう落ち着いたサウンドで聴くと
カートがいかに優れたシンガーなのか良くわかる。                           

聴いていると心の底から気持ちよくなって来る。

必聴。

★★★★★

ニルヴァーナ『イン・ユーテロ』レビュー



カートの遺作にして、ニルヴァーナのラストアルバム。

ニルヴァーナファンの中には『ネヴァーマインド』よりも
本作をベストだとする人も少なくない。

おそらくカートの内面にある
混沌や狂気を素直に表現した作品だからだろう。

更にこのアルバムはピクシーズやPJハーヴェイなどの
仕事で知られるスティーブ・アルビニが手掛けているのだが
これが実に良くハマッている。
ドラムの音は巨大で生々しく、全体的にライブ感が強く出ているのだ。

特に⑪「レディオ・フレンドリー・ユニット・シフター」は圧巻。
強烈なドラムとノイズの嵐。

前作をミキシングしたアンディ・ウォレスの
云わば”お行儀のいいコマーシャルな音”とは全く正反対。 

とてつもない爆音、テンション、緊張感。                 

ニルヴァーナのラストにふさわしいと言うのは何か物悲しいが・・・

★★★★★

ニルヴァーナ『インセスティサイド』レビュー



92年作の未発表曲やカヴァーなど集めたBサイド作。

馬鹿みたいなプレミアの付いた
ホルモウニングを買わないでこっちを買おう。

内容的には寄せ集め的ではっきり言って統一感はないし
どーでもいいような曲も入っているが
①「ダイヴ」②「スリヴァー」
④「ビーンアサン」⑮「アニュウリズム」などの
彼らがライブでよくプレイしていた代表曲も多数収録されているので
聴いたことない人は必聴。

また、ヴァセリンズのカヴァー
⑥「モーリーズ・リップ」⑦「サン・オブ・ア・ガン」や
『ネヴァーマインド』収録の「ポーリー」のパンクバージョン
⑧なども出色の出来映え。

パンキッシュなニルヴァーナの魅力が満載の良作。

★★★★★
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